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活用別に見る土地評価

土地の活用方法で課税評価が変わることをご存知ですか?
賃貸集合住宅として活用すれば、固定資産税・相続税を節税することができます。
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固定資産税対策

土地神話が崩れた今、所有するだけでは土地は資産になりません。

活用方法 メリット&デメリット 課税評価
更地のまま ○使いたいときにすぐ活用できる
×固定資産税の持ち出し
×減額措置なし
×草刈り・清掃の維持管理が面倒
特例無し
100%評価
駐車場
○駐車場需要は高く、収入確保
×更地と同様の固定資産税
×騒音等の近隣への迷惑
×事故、盗難、ゴミ等の面倒
特例無し
100%評価
テナントビル
○大きな賃料収入が見込める
×管理・維持コストが大きい
×初期の投資コストが大がかり
×オフィス空室率の危惧
特例無し
100%評価
賃貸・アパート
○土地の固定資産税と都市計画税が大幅に減税
○建物にかかる固定資産税も特例。3年間半額に
○賃貸料で税金を納めて収入も得られる

×入居者の確保
特例・減額評価
詳細は下記の表を参照
建物 1戸あたり40m2以上220m2以下 1/2評価
土地    固定資産税 都市計画税
220m2以下 1/6評価 1/3評価
220m2以下 1/3評価 2/3評価

相続税対策

土地という財産が相続で大きな負担になる事があります。適切な対策で備えるためにはどんな活用方法が有利でしょうか。

活用方法 メリット&デメリット 課税評価
更地のまま ×もろに評価額そのままに相続税発生
×手当金がないと物納
 または土地売却収益での対処が必要
×土地は買手がつきにくく、すぐ売ろうとすると
 「良い土地」でも「安く」手放すことに
特例無し
100%評価
駐車場
○月々の収益を相殺
×もろに評価額そのままに相続税発生
×手当金がないと物納
 または土地売却収益での対処が必要
×土地は買手がつきにくく、すぐ売ろうとすると
 「良い土地」でも「安く」手放すことに
特例無し
100%評価
テナントビル
○大きな投資コストによる
 借入金による相続税の相殺

×高いテナントビル評価額と借金相続の不安
×テナント事務所の入居確保や空室の心配
特例無し
100%評価
賃貸・アパート
○土地を貸家評価の相続税減額
○アパート建築費の借入による相続の減額
○物の評価軽減
特例減税
詳細は下記の表を参照
建物 借家権割合が軽減 60%評価
土地 借地権割合(50%)
   ×
借家権割合分(40%)
軽減(80%評価)
200m2までの土地に小規模宅地の課税特例 50%減税